真夏のふるさと相聞茶堂(第4回 第5回)

【 第4回 第5回 ふるさと相聞茶堂 】

・日程:第4回 令和4年7月28日・第5回 令和4年8月25日

・時間:13時半~16時半(毎月第4木曜に開催しています) 

・場所:高槻市芥川町

・守人:有無ノ一坐 松岡弘子 ・会費:三千円 

・申込み/問合せ:soumon.enza@gmail.com 松岡

・会場は、申込みいただいた方に追ってご連絡いたします。

今年の夏は、思ったより早くやって来ました。
いかがお過ごしでしょうか。

今夏はいっそう「円坐な夏」になりそうです。

予め準備をしたり打合せをしたりしないまま、
自分の気持ちを優先したり、人の出方を待つ、
のではなく、

素っ裸で会いに行く。
直接人にふれに逝く。
ただ会いに「いく」。

今年は、熱い夏になりそうです。

次回のふるさと相聞茶堂は、
7月28日真夏の開催です。

道中暑いので便利な会場に変更しようかと迷いましたが、
やっぱり芥川で開催しようと急になにかに背中を押され、
早速、昨夕駅前から芥川商店街を通り抜け、
一里塚から西国街道を西へ西へ歩きました。

西日の射す芥川まで来ると空がひらけます。
摂津峡の上流の空には、入道雲が出ていて、
「あ、夏が来た」と声が出てしまいました。

その時、なぜか懐かしい人たちの面影が、
突き抜ける青空のようにひろがりました。

「コロナで人に会えなくなったでしょ。
なんか変なのよ、頭が。
ほんとにねえ、おかしくなっちゃって」

この切実な言葉はうちの82歳のお義母さんの言葉です。

子どものために、
一時代を築き闘った「お母さん」は、
いま、社会の隅っこに追いやられて、孤立しています。

社会制度も出来て、豊かになったのに、
人間関係を切断するウイルスが蔓延し、
多くの人々が、感染してしまいました。

そこで、8月25日はお義母さんを誘って、
ふるさと相聞茶堂に会いに行く約束をしました。

どうなるかまったくわかりませんが、
「会いたい」から「会いに行く」へ

新たな段階へ向かい始めております。

それでは、
真夏のふるさと相聞茶堂にて、ご縁をご一緒しましょう。

松岡弘子