オト連れて会いにゆく旅2026 芽吹く春 有無ノ一坐とじュんき「円坐・旅の道すがら」×じュんき「弾き唄い一刻LIVE」
北海道からじュんき(湯本殉輝)がきて円坐とライブをします!
喫茶「柿の木の下」のおいしいおつまみも出てくるよ。(橋本仁美)
【ご案内】
こんにちは。北海道鷹栖の円坐守人で、じュんきといいます。
徳島の教会に生まれ育ち、結婚してから10年間、鷹栖で森のようちえんという場づくりの仕事に携わっていました。
学校に行かない2人の小学生と、まもなく森のようちえんに通い始める3歳児と、畑や自然育児に仲間たちとで精を出す妻がいます。
仕事を退職して現在、僕はそんな家族5人での田舎暮らしと、旅する歌唄いとしての仕事の両輪で暮らしを立てて行こうと、模索する日々を送っています。
普段、ミュージシャンを名乗り勢力的に活動もやっていますが、それに伴い面白くてたまらないのは、自ら誰かのもとを真剣に訪ねた先で、他にはない関係性が自ずと生まれてゆくことです。
ライブ会場の打診でまだ会ったこともない相手に電話を掛けたり、なかなか一緒になる機会もないご近所さんの玄関先まで、フライヤー片手に出かけて行ったりすることもあります。
けれど熱心に喋ったり、話を聴いたりしていると、ライブの話などはそこそこに、世の中のことから自分や家族の話まで、時がたつのも忘れて暫し語り合うことも、そう少なくはありません。
そんなやりとりをしているうちに、何かしら通じ合えるものが芽生えるのか、思いがけず他の誰かをまた紹介してもらえたり、特に地元の人たちとの間では、親しくなるに連れて例えば庭仕事やDIYのお手伝い、モノ作りや子守りの仕事なんかを相談され、引き受けるようなこともあります。
ツアーにおいても、何かあれば手伝って一緒に汗をかいたり、酒を酌み交わしたりなど、各地の人たちと一緒に過ごせる時間こそ、旅の醍醐味だとつくづく感じています。
ほとんどのことは、道すがら予期せずして起こる成り行きばかりですが、紛れもなく唯一無二の、自分と相手との間柄にあって実現した出来事ばかりなので、
もはや無かったことにはならないし、そういうところで交わし合ったものこそが、次に自分の向かうべき一歩を後押ししてくれているという感覚があるもので、
どうにもこんな暮らし方をやめられず、いま4年目を迎えようとしています。
この度は新しいアルバムがCDでリリースされたことを記念して、まずは本州西側を廻る、3週間近くのオト紡ぎ巡業旅へと出かけます。
これもまたその道すがらではありますが、大阪は西区千代崎にある有無ノ一坐のアジトにて、盟友くにちゃん仁美ちゃん、そして悠と一緒に、こうして円坐を開くご縁となりました。
僕の開く円坐は近頃では年に1、2回程度と随分少なくなりましたが、円坐から離れた心地は不思議と全くありません。
先に述べましたような、自分が日々やっていることは僕が円坐で掴んだ人間関係の味わいをそのまま自分なりに暮らしへと浸透させたものだと思っていますし、
つまり円坐とは、向かい合って腰を下ろせば後は最後まで、予期せぬどんな成り行きにあっても、まるごとの自分とあなたとでどこまでもお付き合いするという、ただそれだけの時間をめいっぱい謳歌することに他なりません。
いつでもどこでも、ご縁あれば円坐守人としてそこに腰を下ろす準備がありますので、この日もどなたでもお越しいただけるならば、喜ばしい限りに思います。
暮らしのそれとは比にならない、極めて密度の高い時空感覚と息遣いに身を置けることも、円坐の面白さです。
更には、この春に新しくオープンした喫茶「柿の木の下」のマスター橋本悠氏のご厚意あって、同日お店での弾き語りライブも開かせていただける運びとなりました。
円坐とはまた別枠での催しになりますが、自然界との繋がりや思いがけない人との出会いを想い、生まれた曲たちをギター1本で弾き唄いますので、よければぜひ、こちらも併せてご参集いただき、面白がっていただければ幸いです。
それでは大阪市西区千代崎にある有無ノ一坐スタジオと喫茶「柿の木の下」にて、お会い致しましょう。
じュんき

【詳細】
2026年4月22日(水)
オト連れて会いにゆく
旅2026 芽吹く春
①
有無ノ一坐とじュんき「円坐・旅の道すがら」
時間 14:00〜17:00
会場 有無ノ一坐スタジオ(大阪市西区千代崎2-20-8)
守人 橋本久仁彦・橋本仁美・橋本悠・じュんき
会費 3000円
②
じュんき「弾き唄い一刻LIVE」
時間 18:30 open 19:00 start(1時間程度)
会場 喫茶「柿の木の下」(大阪市西区千代崎2-20-8)
出演 じュんき
会費 2000円+1drink別途オーダー
*
*
じュんき profile
ご縁に生きる田舎暮らし人。旅するギター弾き唄い。
北海道は鷹栖に在住の5人家族、3児の父ちゃん。
身近な自然や何気ない生活の風景を愛で、そこにある生命の息づかいを詞に描き、ひとりひとりの心と暮らしに寄り添うオトで、魂のふるえを鳴らし奏でる。
2026年、OKI DUB AINU BANDのトンコリ奏者OKIが全曲Mix&Masteringを手掛けた、1stフルアルバム「いま ふるさとのにおいが」をリリース。


