第2回 四万十姉弟円坐

7月4日(土)に姉弟円坐を開催いたします。
円坐とは、目的やテーマを定めずに決められた時間のあいだ同じ場所に坐り、やり取り、人間関係、対話といった、ただの情報のやり取りに終始しない、人間的な営みに一番近い純粋な関係を構築していく時間となります。 現代では実感しづらい、自分という人間の実態や他者からの見え方。また他人との対話においての一つのゴールの目指し方など、対話を情報としてではなく人間の営みとして、生きていくための寄る辺や活力になる空間を形成します。 普段の生活で人間関係の問題を抱えていたり、お悩みがある方は特におもしろく参加できるかと思います。 是非ともご参加ください。

橋本悠

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創始者の経験を離れて技法として広まったNVC(ノンバイオレンスコミュニケーション)やファシリテーション、オープンダイアローグなどの、都心部から発信され、ところによると地方に広がっている諸々の対話法は理論とルールを学びそれを守ってやりとりすることを前提に人間関係をおこないますが、円坐は老若男女誰でもそのまま座って自分自身の関わり方で他者に臨みます。
深く関わり合うことを、負担や圧がかかったりモヤモヤしてしんどいからという理由で、学んだ知識からそれを一方的に暴力と認定し遠ざけ排除したり遠回しに悪意を伝えてくる卑劣なコミュニケーションが若い世代のあいだで横行しています。その結果、年上の世代との関係が隔絶し2層構造になっています。

人間関係は、勘違いし合いながらそれを積み重ねていかなければ関係が進みません。
勘違いしてでも相手とやりとりを積み重ねていくことが、実は自分で責任をとることにほかならないからです。
世代が違う場合は時代背景がまったく違うので勘違いするのはなおさらです。
そこを、ジャッジ(相手への決めつけ)をせずに共感・傾聴し、かつ自分の感覚を最も大切にせよと昨今の心理学や対話法は教えるので、そこに非常に問題があります。
心理学の理論は間違ってはいませんが、自己を最尊重する論理体系なのでそのまま実践すると他人に対する無責任な態度を養成するからです。

私は、四万十で過ごした2年間でお世話になった方々とただの「ご近所さん」「お世話になった人」ではなく
年齢に関係なく一生を通して深く付き合う唯一無二の関係として
大阪と四万十を行き来しながら共に生き合っていくために円坐をひらきます。
大阪を拠点とし各地で円坐をひらいている「有無ノ一坐」から
今回は若い世代側である私と弟とで参ります。
またあらたに深いこ゚縁を築けることをとても楽しみに大阪から向かいます。
どなたさまもどうぞご参加ください。

橋本仁美

第2回 四万十姉弟円坐(通算第12回四万十円坐)

日 程 2026年7月4日(土)13:30〜16:30
場 所 道の駅よって西土佐 2階コミュニティスペース
    (高知県四万十市西土佐江川崎2410-3)
円坐守人 有無ノ一坐 橋本仁美・橋本悠
参加費 3,000円
申 込 hitomi.hashimoto918@gmail.com(橋本仁美)まで
主 催 有無ノ一坐 https://umunoichiza.link/