阿波国 阿南西方ふるさと円坐街道〜人生対談 自然スクールトエック代表伊勢達郎氏×有無ノ一坐坐長橋本久仁彦
阿波国 阿南西方ふるさと円坐街道のご案内です。
今年は四国や九州で円坐のご縁も増え、おかげ様で、豊かな景色が幾重にも重なり、円坐が風景となって、ひろがっています。
「円坐影舞〜阿波のうた」は三月に徳島応神町江千円坐から始まり、次回の9月7日で第五回目となります。さらに翌10月には、徳島上勝での円坐開催も決定しています。
今年のお盆は「徳島眉山ふるさと円坐街道〜友遠方より来たるあり」
その翌日から「上勝“少年”探偵団大復活祭2025」でした。
人と真剣に関わりあうと、時空をこえ、ご縁ある人同士が、新たに出会い、さらに関係が生じて、様々な事が起きていきます。今年のお盆は、ご縁ある面影の方々で賑やかであり、同時に、静かでもありました。
昭和58年10月1日、西方をふるさととする長老や有志の方と土地の人たちや出身者によって公的機関による財源に裏付けされることなく「西方村誌」が発行されました。阿南の西方には母方の実家がかつてありました。蓮華の花が田んぼ一面に咲いていて婚礼や葬儀の際、田んぼの畦をゆく縁者の行列の風景が、なぜか今も残っています。
10代で初めてこの西方村誌を手にしたわたしは、西方に関して何の知識もありませんでしだが、それでも、自分の中にひろがる西方の風景を何度も思い出し読みました。
この本を叔父にもらってすぐに最後のページに「藤川弘子」という印を押しました。
若かりし頃の叔父も執筆し編纂する一メンバーとして末尾に名を連ねていました。
この本はわたしにとって大切な財産です。
わたしにとって財産とは、家財やお金ではありません。大切な人との関係そのものです。
40年前に叔父からもらった「西方村誌」を持って、今年の秋、いよいよ「阿南西方ふるさと円坐街道」の旅に出ます。
真剣に関わりあったすべての人が住んでいる「ひろいしま」は、かつて、その一人ひとりの人といた証でもあり、そして今もそこにいる「風景」そのものでもあります。
人と関わらずに観察ばかりしている人は、かならず他者を排除します。他者を排除する人は、思い通りにならなくなると、平気で人間関係もリセットします。
そんな人にとっては、ふるさとは面倒くさく、ちっとも面白くないかもしれません。
今回の宿は、北の脇にある「お宿 なみおと」さんです。各自それぞれ個室に泊まるのではなく、大部屋に泊まり、ささやかながら、寝食をともにしながら円坐します。
こどもの頃の夏休みは北の脇の海の近くの民宿に親戚家族と泊まりに来ていました。そんな北の脇の夏の景色が反転し、今度は背景となって仲間をお迎えいたします。
翌日の10月2日の午後は徳島阿南に活動拠点のある「自然スクールトエック」へ移動しまして、ほぼ半世紀長きにわたって関わり続けておられる、自然スクールトエック代表伊勢達郎氏と有無ノ一坐坐長橋本久仁彦による人生対談を行います。※ 対談のみ参加希望の方はお問い合わせください ※
対談のご案内はこちらからどうぞ→自然スクールトエック代表 伊勢達郎氏×有無ノ一坐坐長 橋本久仁彦これが最後の?!人生対談
己の道を生き歩んでこられたおふたりが、いまこの人生のタイミングで阿波国阿南の地で再会し向き合うと、何が起きるのかまったく想像がつきませんが、大変楽しみであります。もしよろしければ、この歴史的瞬間にぜひお立ち合いください。
関心のある方はお問い合わせください。
未知なる「阿南西方ふるさと円坐街道」の二日間の旅を住処とし共に参りましょう。
ご同道をお待ちしています!!
有無ノ一坐 松岡弘子

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人生対談 自然スクールトエック代表伊勢達郎氏×有無ノ一坐坐長橋本久仁彦 >
日 時:2025年10月1日(水)〜2日(木)
場 所:徳島県阿南市 西方〜トエック
守 人:橋本久仁彦 松岡弘子 橋本仁美
参会費:31,500円(対談参加費込み)
実 費:宿泊費・食事代など各自負担
定 員:七人(残席三名)
宿泊先:北の脇 お宿「なみおと」広間
申込み:soumon.enza@gmail.com
主 催:https://umunoichiza.link/


