第12回 東京板橋円坐影舞
【日時】 12/19(金)10:30〜13:30 影舞
14:30〜17:30 エンカウンター
17:30〜19:30 円坐
【場所】 板橋区内 ロー助邸
(詳細はお申し込みいただい方に送らせていただきます)
【参加費】 影舞 6,000円
エンカウンター 6,000円
円坐 2,000円
【守人】有無ノ一坐 橋本悠
【申込・問合せ】 ロー助(益子智美)
rosa.09.10.71@gmail.comまたはFBメッセンジャーまで

毎度お世話になっております。
有無ノ一坐で円坐や影舞など、人間関係の現場でのやり取りや理解についての活動をしている橋本悠です。
前回の東京板橋円坐影舞から少し時間が開きましたが、早いもので12回目の開催となりました。
最初は、東京のローサに連絡をとって一緒に円坐をしてみませんかと打診したところから始まった東京板橋円坐影舞。
とりあえずやってみよう!と勢いで始めて毎月東京へ向かうということをしていて、12回目ということで約1年分となりました。
「円坐」とは私の父、橋本久仁彦が始めたものです。
元々は1970年代に「ベーシック・エンカウンター・グループ」というものが日本にやってきました。
これは今までの心理学メソッドや手法をあえて使わない、非構成という形で進めていく全く新しいものでした。
父はその純粋な人間間の交流やその結果に感銘を受け、他にも様々な人が、これから日本中に広めていこうと活動をし始めます。
ーーーーーーgoogleより抜粋ーーーーーー
「ベーシック・エンカウンター・グループ」(Basic Encounter Group)とは、心理学者カール・ロジャーズが提唱・開発した集団心理療法・体験学習で、少人数のグループでファシリテーターの援助のもと、参加者が自由に本音で語り合い、自己理解・他者理解を深め、人間的な成長や対人関係の改善を目指すものです。
特別な課題やプログラムはなく、参加者の自発的な「出会い(エンカウンター)」と「共感・受容」が重視され、そのプロセスを通じて深い気づきや感情の交流が起こるのが特徴です。
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しかし広めていく中で、心理学やメソッドを使わずに、今日初めて会った人と関わるという、非認知領域のやり取りを深く観察していくということは、非常に伝達の難しいものであったろうと思います。
今現在、私も同じ悩みを常に抱えています。
その伝達の難しさから、もっと効率的に結果を出すために、エンカウンター(偶発的接触)の中にワークショップの形式(予定調和)を入れ込んでいく動きになります。
確かにサービスとしては非常にわかりやすく、初めての人でも手に取りやすい内容になったようですが、今度は予定調和的なやり取りしか起こらなくなってしまいます。
そうして日本では、本来のベーシックエンカウンターグループから少し逸れてしまったものを、今現在ではエンカウンターグループと呼んでいます。
その為父は、エンカウンターグループという呼び名を手放して「円坐」という名前で動き出しました。
息子の私の視点から見てみれば、本来の良さを隔離し守ろうとして活動を続けていたように思います。
円坐をする時に、参加者の方から、なぜ赤の他人と関わる必要があるのか、この場の目的や意義は何なのか?と問われることがあります。
あえてテーマということで言うなら、元々はエンカウンターグループですから「遭遇・接触」すること自体が目的となります。
自分は円坐をやり始めてからちょうど7年目ほどですが、円坐を繰り返す中で気づいたことがあります。
人は結果よりも「人と関わるプロセスそのもの、過程自体の中で変化や成長、健全な感情を得る」と言うことです。
カールロジャースもこれを求めていたように思いますし、健全になることを指して”治療”と言っています。
しかしこの成果は、予定調和の中からは生まれません。
なぜならゴールを自分たちで想定し、そこにしか目を向けないせいで、自分たちの想像の外側まで行くことができないからです。
ここが非常に伝達の難しい部分ではあるのですが、皆さんも感覚的には感じた経験があるのではないでしょうか。
例えば、なぜスポーツの八百長を嫌うのか、なぜ演劇のお涙頂戴の演技は嫌がられるのか
人間関係とは、もはや当たり前のように感じて生活しているせいで気が付かないですが、本来は宇宙や深海のような未知領域の探索です。
人間一人一人がそれぞれ別の宇宙を生きており、ある程度は似ているところもありますが、やはり全く別物です。
これを個人主義的心理学やメソッドに当てはめて一面的に理解するのは非常に良くないものを生むと、今までの経験で考えるようになりました。
人間関係とは結果や生育歴に基づいた理解ではなくプロセスです。
固定できるものではなく、流れだと考えてもらえれば伝わりやすいかもしれません。
今回の影舞・エンカウンター・円坐では
非言語接触・言語接触・接触からの発展
という流れで進めていきます。
興味のある方は是非ともご参加ください。
橋本悠
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何をしようがしまいが
時は一刻一刻を刻んでいく
緩やかな坂道みたいに
ペダルを踏み込まなくてもゆるゆると
時は前に進み続ける
可もなく不可もない
それが急にペダルを逆回転するような感じになって
あーもうこれは是非に及ばず
タイミーでバイトを始めた
ただ足を乗せてるだけだったペダルに
体重をのせて漕いでみると
いや、その風の流れていく爽快さ
ただ過ぎていた時間の中に
自分が入って一緒に動き出したら
不思議と周りも動き出す感じで
いとおかし
円坐ってナニ?
エンカウンターって?
影舞…え、なんか怖いんだけど
もうそんなんどっかにほっぽって
何やかんやしましょうよ!
今はそんな感じです
お時間合いましたらぜひ!お待ちしております
ロー助


