千と実千枝の神隠し 福岡博多ふるさと円坐街道

このたび、みっちーこと金子実千枝さんと福岡県の博多の町で未二観をいたします。
そしてご縁の方々と町を歩きながら、円坐をしたり、影舞を置かせていただきます。

過去をふりかえると聞けば、自分はこんな事をしてきたんだなと、人生を反省するみたいに考える人もいるかとおもいますが、過去をふりかえると、未来に向かって新しいことが起こり始めます。

関わりあいが強くなったり、未知への冒険の旅に出たくなったり、もはや過去に戻るのではなく、前へ前へと進む事だからで、過去と未来は表裏一体です。

過去を切り放して未来を作っていく人は、歴史からも断絶してしまい関係がなくなって、存在が薄っぺらくなってしまいます。
もはや過去ではなく歴史というものは、未知へと開かれた運命や、未だ始まっていない運命が、無尽蔵にあります。

開催に向けて金子実千枝さんよりご挨拶の言葉を賜りました。よかったらご高覧くださいませ。
それでは、ご縁をお待ちしています。

有無ノ一坐 松岡弘子

< 千と実千枝の神隠し 福岡博多ふるさと円坐街道 >

日時:令和8年6月10日(水)10時〜17時
会場:福岡県 博多市内の街を歩きます
守人:橋本久仁彦 松岡弘子
参会費:10,000円
申込soumon.enza@gmail.com 松岡
有無ノ一坐https://umunoichiza.link/

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金子実千枝さんからのご挨拶です
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皆さまへ

2026年6月10日に〈千と実千枝の神隠し 福岡博多ふるさと円坐街道〉と題した、ふるさと円坐街道旅の道中で、松岡弘子さんに博多の地で、未二観玉手箱を行って貰える運びとなりました。

こんな日がくるなんて・・・。

私は、伊勢路ふるさと円坐街道の旅路以降、くぅに便りを書く事が増えました。便りの言葉を基に少し加筆したものを下記にしるして開催に向けてのご挨拶の言葉とさせていただきます。

どうぞ、宜しくお願いいたします。

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くぅは、全身全霊松岡弘子で、いつも私の目の前に立ちはだかる、と思ってました。
いつも目の前に立ちはだかるくぅの存在感に、私はずっと、なんで!って、(私を)認めてよ!!っていう気持ちが沢山ありました。
私が抗っても更に詰めより、いつも目の前にガツンといる。

でも全身全霊でわたしに関わり続け、辿り続けて届けてくれたから、私が勝手に消し去ることが出来ぬものや根源的な忘れてはならぬものがあると、全貌はまだまだ未知だけど内に届いてくる。

決して一人では見えぬ景色や風景、人の姿があること
くぅの辿りの言葉や態度で、生きた証の時間があることが届く。

この6年の間、くぅこと松岡弘子さんに、わたしは母の存在や生まれ育った日の出町、白山神社、そして父や大事な人の存在、私だけではない、わたしの周りを含めてのわたしをくぅに眼差し続けて貰っていました。

特に青梅吉川英治記念館にて、松岡弘子さんによって母の言葉が更に辿られて、母の姿、生きた証である時間がしっかり今あることが、わたしのこれからの人生において大事なものだとあります。

そして、伊勢市営庭球場にて予想を遥かに超えた、ホントに思いもしなかった未二観玉手箱の時間があったからこそ、伊勢の地でくぅに金子実千枝を辿って貰えて、止まっていた時間、テニスで負けてしまった事実にたち戻れたこと。

それは幾度となく円坐旅をご一緒したご縁ある方々が、わたしの目の前に陣取ってくれたお陰さまで、負けてしまった事実に辿りつく言葉に出会ったと思えています。

他者の眼差しがある。
伊勢路ふるさと円坐街道の旅を終えて、わたしはくぅに
やっとやっと、とことんくぅに向かっていきたいですと
言葉にしました。

松岡弘子さんととことん付き合っていく道に進んでいくと宣言。

そして除夜の円坐2025に参加することができて、改めて伊勢への起点にやっと辿り着けたことや私が円坐に行くと決めたから参加できたのではなく、揺れ動き続けた中で大阪へ行ける様に周りがととのっていく感じを実感しました。

2026年は午年で、くぅが還暦を迎える年でもあります。
駆け巡る、前へと進むくぅがいる。
2026年の始まりに立つ。

私は暗い道を歩くのが苦手です。一人では怖いです。
止めていた時間にたち戻ることも一人では中々勇気が出ません。
博多の町を一緒に歩いて未二観玉手箱をやろうと、ふるさと円坐街道をたちあげてくださったこと改めてありがとうございます。

わたしは、自分から切り離し置き去りにして来てしまった過去をわたしの根源を取り戻しにいきたい。
何も起こらない、人が残らない
人に残らない、独りぼっちの人生では寂しいから。

ことのはの積み重ね、ゆっくりと紡ぎつながれている時間を
味わえる豊かさに向かって、博多の町を賑やかに歩きながら
ご縁ある方々と一時でも共に過ごせたら最高だろうな。

6月10日、時の記念日、博多でご一緒いたしませんか。

金子実千枝