第24期 影舞山月記
「円坐」という生身の人間とのかかわりあいを継続して体験を重ねると、
動的な「未二のかかわりあい」の領域に参入する。
そして、他者と自分自身の「生きざま、死にざま」が、
ひとつになって響き合うようなリアルでダイナミックなかかわりあいの態度が、
我々の人生全体に広がってゆく。
人生全体に広がったかかわりあいの態度から、
「影舞」という舞台芸能が生まれた。
初めて会ったふたりの指先と指先の間に一瞬で、
時間を超えて成立する実存的なかかわりあいは、
この一度きりの現実世界で生きるお互いの生きざまを如実に映し出す、
対峙と仕合の即興舞踊になる。
影舞山月記とは、
舞う二人の指先の小さな空間に生きた円坐が宿り、
言葉の意味にとらわれることのない「動きと間合いの世界」でスリリングに展開する、
霊的な対峙と仕合の舞台空間である。
有無ノ一坐 橋本久仁彦

第24期 影舞山月記
日程:
2026年
①3月6日
②3月27日
③4月10日
④4月24日
⑤5月8日
⑥5月22日
⑦6月5日
⑧6月19日
※いずれも金曜日。
(18時より喫茶リエ開店)
会場 有無ノ一坐スタジオ(大阪市西区千代崎2-20-8)
第Ⅰ部19時~20時30分
(喫茶リエにてインターミッション)
第2部21時10分~22時10分
参会費 単発参加4千円
全8回通し参加 3万円
問合申込 有無ノ一坐 橋本久仁彦(enzabutai@bca.bai.ne.jp)まで。


