第47回 ふるさと相聞茶堂
二月のふるさと相聞茶堂のご案内です。
年が明けたとおもったら、もう節分も過ぎました。
例年この季節は、大海円坐とその前身の一滴大海円坐、更に七年前まではエンカウンターグループDewを6年間、開催してきました。
さいちゃんと長い間円坐をやってきたおかげで、ある種の人間関係における感覚器官みたいなものが、生まれました。いまもさいちゃんは、わたしの中に生き続け、面影となって頻繁にあらわれます。
昨年はちょうど節分に京都と大阪の境目にある天王山の麓「大山崎」でふるさと相聞茶堂を開催し、大きな一歩となりました。自然消滅とかではなくぶつかりあい、時に喧嘩をしたり、時に大笑いしたりしてきたので、会わなくなったからといって、面影は簡単に消えないものです。
今年は新たに中尾聡志さんと立春の二日間横浜寺家円坐に坐りました。
寺家円坐にいた三歳のおんなの子の描いた桜の絵から、埼玉県の熊谷の土手の桜、埼玉県所沢の病院の前にあった一本の桜の木が、次々と亡くなった大切な人の面影とともに、あらはれました。実際に木に桜が咲いているより、遥かにずっと桜でした。人はまさしく土地なのですね。
寺家円坐に坐ってくださったアレックスは、寺家ふるさと村のこの土地の守人のような存在の方で、初めて会ったにもかかわらず、とても懐かしいフランス人です。この土地で大切に住み継がれてきたお家を、誰よりも大事におもう彼の魂は、本物です。
おかげさまで、寺家円坐で生まれたご縁がいくつも結実いたしました。中尾聡志さんと今後も円坐をします。別れ際しっかり約束をしました。
そして、このたび寺家円坐に福島県郡山より駆けつけてくださったご縁でわたしたちは今年の7月1日〜2日に郡山へ小笠原隼人さんに会いに行くことになりました。小笠原隼人さんと郡山で円坐を開催いたします。
小笠原隼人さんのnoteを掲載させていただきます。
敬意と因縁(横浜寺家円坐終了直後の感想)
今月のふるさと相聞茶堂は 2月26日です。
川浪さんも風邪から回復され、
「2月は宜しくお願いします」
と、お電話をいただきました。
それでは、ご縁をお待ちしております。
有無ノ一坐 松岡弘子


< 第47回 ふるさと相聞茶堂 >
日程:2026年2月26日 木曜日
時間:13時半~16時半
住所:高槻市芥川公民館 和室
内容:円坐・影舞・未二観 等
守人:松岡 弘子
参会費:3,000円
申込:soumon.enza@gmail.com 松岡
有無ノ一坐:https://umunoichiza.link/
〜 ふるさと相聞茶堂 〜
円に坐わって きく みる はなす かかわりあう ご縁の舞台
刻限まで円になって坐ります。参加者のお話や声なき声を聞きあい、互いに関わりあい (※円坐)、演舞や音楽など舞台表現によって、全員参加をもとにひとり一人の想いや誇りを尊重し、相手とふれあい、他者と対峙し真剣に関わりあう、ふたりの間柄と舞台を見る人のまなざしが一つの球体の円形舞台となります (※影舞)。
たとえ病気や体が不自由であっても、不思議と元気になる舞台です。ふるさとの風景や大切な人のお話、懐かしい歌や映画の話など語らい、円になって坐りましょう。


