円坐

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神無月 相聞茶堂

朝晩すっかり涼しくなりました。 秋雨が降る日も、秋晴れの日も、 柿の実があかく色づく様に、夕焼け空に風が吹き抜けていきます。 今朝、高い脚立に登って、枝を一本一本手でふれて、話をする様に、枝に剪定鋏を入れていました。葉と […]

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円坐
長崎から東京円坐一番札へ

一昨日の日曜日は長崎市出雲町の真言宗弘仁寺にて円坐影舞の舞台を奉納させて頂きました。舞台に先だってご住職の森田 眞源師と対談をさせていただいた折に、弘仁寺は創立120年にあたり、その記念の儀をどうするかと思って […]

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円坐
中野方円坐守人稲妻稽古

よく見れば「円坐」は、坐衆の姿以外何も形はなく透明です。「円」はそれ自体で完全であり唯一です。ゆえに「有無の一坐」とも名のります。 この断片的で無力な「私」は、まるでこの世という舞台に映り込んで揺れ動く小さな影絵のようで […]

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八月 盆暮円坐 第二弾

大阪での盆暮円坐の開催、3年ぶりとなります。今回盆暮円坐を開催する場所は私が3年前に通ったその当時守人研鑽クラスが開催されていた場所と同じ大阪の石切のあの場所。毎月通っていたせいだからか、あの場所を思うだけで、、、 一緒 […]

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晩秋の裏日光円坐道場

11月26日(金)〜28日(日)の日程で有無の一坐坐長 橋本久仁彦さんをお迎えして、日光にて円坐を開きます。 ………… 「ひとは亡くなる瞬間、その魂は、いちど自分の生まれたふるさとの地へ 帰るのだと思います」 円坐を開催 […]

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冬の妙高8日間 寒立の円坐2021 〜守人 橋本久仁彦〜

12月に妙高高原で8日間に渡る円坐舞台を行います。円坐も影舞も未二観も、きくみるはなす縁坐舞台も、この世で最も不思議な存在である「他者」にふれようとする試みです。 「他者の存在」と、他者が存在するがゆえに初めて体験できる […]

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